猪名川町議会 2019-10-23 令和元年総務文教常任委員会(10月23日)
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額87万995円、これにつきましては農業用施設改良事業分担金ということで、県営事業の槻並地区仁部池、また、内馬場地区栗谷池、この2つの改修整備事業に係ります地元分担金2%分でございます。 次に、2目1節農林水産業施設災害復旧費分担金、38万3,917円につきましては、平成29年度の台風21号に係ります地元分担金でございます。
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額87万995円、これにつきましては農業用施設改良事業分担金ということで、県営事業の槻並地区仁部池、また、内馬場地区栗谷池、この2つの改修整備事業に係ります地元分担金2%分でございます。 次に、2目1節農林水産業施設災害復旧費分担金、38万3,917円につきましては、平成29年度の台風21号に係ります地元分担金でございます。
13款分担金及び負担金、1項1目農林水産業費負担金、本年度予算額40万円、前年度より180万円減額しておりますのは、槻並地区の前久保池、内馬場地区の栗谷池の改修工事が完了したことによるものでございます。1節の農業費分担金は、槻並地区の仁部池の改修工事2,000万円に対する地元分担金でございます。負担率については、県営事業でありますので、事業費の2%となっております。
説明欄にございます農業用施設改良事業分担金の減額で、現在県営事業で実施しております内馬場地区の栗谷池、槻並地区の前久保池及び仁部池に係る工事費の増減に伴い、地元分担金2%相当額を減額するものでございます。 続きまして、28ページ、29ページをお開き願います。14款2項国庫補助金、6目商工費国庫補助金170万円の増額補正でございます。
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額679万9,678円は、県営事業槻並地区前久保池、仁部池及び内馬場地区栗谷池の工事費及び実施設計に係ります地元分担金2%相当額と上阿古谷地区能田ヶ谷下池の工事に係ります地元分担金5%相当額でございます。 続きまして、22ページ、23ページをお開き願います。
1節農業費分担金は、槻並地区の前久保池、仁部池の改修工事に係ります8,000万円、及び内馬場地区の栗谷池の改修工事に係ります3,000万円に対する地元分担金でございます。負担率については、県営事業でありますので事業費の2%となっております。 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。
上阿古谷地区、能田ヶ谷下池に係ります工事費精算によります減額と、今般国の第2次補正予算により、槻並地区仁部池改修工事に8,000万円、前久保池620万円、内馬場地区栗谷池に1,000万円の追加割り当てがあったことに伴います地元分担金の2%相当額で、当初予算額との差額を計上するものでございます。続きまして、2目災害復旧費分担金、補正額107万6,000円の増額補正でございます。
前年度からの継続事業として、槻並地区の「前久保池」と内馬場地区の「栗谷池」は、それぞれの第2工区を県営事業として実施してまいります。 また、新年度から3カ年で「ため池一斉点検」を実施する予定となっておりますので、災害の未然防止を図るため国庫補助制度を活用しながら、ため池の点検・改修を着実に進めてまいります。
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額83万6,513円は、県営事業槻並地区前久保池、内馬場地区栗谷池の実施設計に係ります地元分担金2%相当額と上阿古谷地区能田ヶ谷下池の実施設計に係ります地元分担金5%相当額でございます。 続きまして、22、23ページをお開き願います。
下段の12款分担金及び負担金、1項1目農林水産業費分担金、本年度予算額269万5,000円、前年度より114万9,000円増額しておりますのは、槻並地区前久保池、内馬場地区栗谷池、阿古谷地区能田ヶ谷下池の改修工事が本格化するものでございまして、1節農業費分担金は、それぞれの改修工事に対する地元分担金でございます。
説明欄にございます農業用施設改良事業分担金でございまして、内馬場地区の栗谷池、阿古谷地区の能田ヶ谷下池、槻並地区の前久保池、仁部池の改修に係ります実施設計改修工事費の割当額の改定に伴い、地元分担金を調整するものでございます。
老朽ため池の改修工事について、上阿古谷地区の能田ヶ谷下池を町の直営事業として、また、槻並地区の前久保池、内馬場地区の栗谷池を県営事業として工事着手いたします。今後も、平成25年度から27年度までの3カ年で実施をしました「ため池一斉点検」の結果に基づき、国庫補助制度を活用した老朽ため池の改修を行い、災害の未然防止に努めてまいります。
下段の12款分担金及び負担金、1項1目農林水産業費分担金、本年度予算額154万6,000円、前年度より328万8,000円の減額は、北田原、内馬場地区の治山事業が完了したことによるものでございまして、1節農業費分担金は、県営事業で実施します内馬場地区栗谷池、槻並地区仁部池及び前久保池及び団体営で実施します上阿古谷地区能田ヶ谷下池、上野地区大池の5池の改修事業に係ります調査設計に対する地元分担金でございます
説明欄にございます治山事業分担金でございまして、平成26年8月に発生しました豪雨災害により崩壊しました内馬場地区、北田原地区の民家裏山に係ります治山工事費が減額となったことに伴い、3分の1相当額の分担金を減額するといったものでございます。 続きまして、28ページ、29ページをお開き願います。14款2項国庫補助金、6目農林水産業費国庫補助金、補正額104万1,000円の減額でございます。
1カ所につきましては、内馬場地区でございますが、大型鋼製かご枠擁壁工事といたしまして、高さ3メートル、延長30メートルの工事を行うものと、もう1カ所、北田原地区につきましては、ロックネット設置工事といたしまして、高さ14メートル、延長10メートルの設置工事を行うものでございます。 次に、6款商工費、1項1目商工業振興費、本年度予算額2,054万2,000円でございます。
所管にかかりますものは、説明欄にございます農業用施設改良事業費2,200万円でございまして、国の好循環実現のための経済対策の25年度補正予算によりまして町内の危険ため池であります上阿古谷地区の能田ヶ谷池、内馬場地区の栗谷池、槻並地区の前久保池及び仁部池の4池を全面改修するに当たり、土地改良法に基づく計画書の策定の前提としてため池調査を国の10分の10の補助を得て、1地区当たり550万円相当額で実施するものでございます
昨年度から実施している地籍調査につきましては、公共事業の円滑化、個人財産の明確化、課税客体の適正把握や災害の復旧など、土地対策の総合的推進施策として取り組んでおり、新年度におきましては、継続調査の差組、猪名川台、肝川地区と新規調査の柏梨田、内馬場地区に着手することとしております。